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【女性向きのデザインのコツ】青春、心情にはフォントはふい字がおすすめ

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【女性向きのデザインのコツ】青春、心情にはフォントはふい字がおすすめ デザイン

デザインは色々な要素を合わせて完成させます。

要素とは「色」「画像やイラスト」「背景」「フォント」「バランス」など
挙げればキリがありません。

今回はその要素の一つであるフォントについてご紹介します。
フォントは奥が深く、こちらも挙げればキリがありません。

デザインの習得は知識より、体験です。

なので、色々なフォントの知識や特徴の紹介をするのではなく、同じ物を制作できるよう今回使用した画像の紹介もしていますので、よければ制作体験をしてみてください。

本来はサブタイトル、スペックなど配置が必要な文字があると思います。
しかし、今回はふい字の紹介だけに絞ってご紹介します。

一度にデザインの概念やスキルを習得することはそう簡単ではありません。

初心者さんでもすぐデザインで応用できるよう、一回の記事で一つデザインのコツをお伝えしたいと思います。コツコツ一つ一つの体験を積み上げていきましょう。

この記事の信用性

僕はデザイン歴10年以上
普段は企業でデザイン、ディレクションなどを仕事としております。

このブログは僕が、実体験から得た確かな情報をお届けします。

でざいんやの中の人(poonext)のつぶやき

フォントの種類

フォントの種類
デザインでよく使う日本語フォントの種類を大きく分けると、「ゴシック」「明朝」「手書き」です。

今回は手書きフォントの一つ「ふい字」についてご紹介します。
(ゴシック、明朝はまた別の記事で)

ふい字について

ふい字は無料で使用することができる、商用可の手書きの日本語対応フォントです。

日本語対応の無料で手に入る手書きフォントは、ゴシックや明朝と比べると少ないので、ふい字はダウンロードしておくことをおすすめします。

ふい字は、自然な手書きというには不自然な形です。
しかし、無料フォントの中では使い勝手がよく、特にWEB系のデザインでよく使われます。

ふい字以外で、よくできている無料の手書きフォントはありますが、手書き感が強く読みにくいと感じる人もいます。

読みやすさより、手書き感を重視する場合はふい字以外の手書きフォントが良いです。

ふい字をダウンロードしよう

まずはふい字をダウンロードしましょう。
ふい字のダウンロードはこちら

ふい字やふい字Pなどありますが、どれでも構いません。

ふい字(手書きフォント)の特徴

女性向きのデザインで、青春・心情を感じさせる文字を使う際に有効です。
男性向きで使用すると、よわよわしいデザインになってしまい、おすすめしません。

使い方の注意

手書きとして違和感は少しあるので、長文より一言や短文などの使用に向いています。

長文部分は丸ゴシック系で、一言などの短文はふい字。など2つのフォントを使用することが良いです。※

※1つのデザインに色々なフォントを使用し過ぎると、統一性がないデザインになってしまいます。

基本的にフォントは多くて2つまで。という意識で制作するとまとまりがあるデザインになります。

ふい字(手書きフォント)の効果的な使い方

ふい字がおすすめ
手書きフォントはその名の通り、手書き。
会社やお店からの言葉ではなく、人からのメッセージとして使うと効果的です。

具体的には、青春を感じる写真やモデルさんを使用した写真に、手書きフォントという使い方がおすすめです。

そうすると、写真のモデルさんからのメッセージと認識され、感情移入して距離が近づきます。

ゴシックや明朝を使用すると、写真と文字の繋がりは弱まり、フラットな表現になります。
どう伝えたいか、何を一番伝えたいか。など目的によってフォントは使い分けましょう。

デザインを始めたばかりにありがちな、なんとなく好き、個性を出したいからというだけでフォントを決めると統一感がないデザインになりがちです。

フォントもデザインにとって重要な役割を担ってます。
デザインにとって文字は個性ではなく、読みやすさです。

 

実例で見比べてみましょう

文字サイズを小さくした場合
手書きフォント、ふい字の使い方感情が弱いと感じませんか?

文字サイズを大きくした場合
ふい字がおすすめしっかり強い思いを感じますよね。

文字サイズを変えることにより、メッセージ性の強さが変わり印象が大きく変わります。
一番伝えたいことは強調した方が良いのでサイズは大きくしましょう。

ゴシック系を使った場合
ふい字の使い方ふい字(手書きフォント)と違い、フラットな印象に変わりましたね。
またゴシック系にするとふんわりした思い出はなく、決意に近い強いメッセージになります。

明朝を使った場合
ふい字の使い方写真と文字が完全に分かれてしまい、感情移入がしにくい表現になります。

文字のチョイスや大きさによって同じ写真でも、印象は全然変わります。

色について

フォントは色も大事
白か黒系、そのデザインでメインとなっている色を使うことが定番です。
文字だけ全然関係ない色を使ったり、グラデーションを使うとデザインに統一感が出ません。

デザインはできるだけ要素を少なく、シンプルにした方が好まれます。
理由としては、見る人の視線がばらつくことなく、認識しやすくするためです。

色数が多いと、人間の目はいろんな部分に目が移り印象に残りづらくなります。
デザインとは見た目をよくするのではなく、内容を伝えることです。

フォントの配置テクニックおまけ

スペースが足りないというときや、もう少し強調したいという場合は斜めにしてみましょう

ふい字を斜めにした場合
文字の配置は斜めがおすすめ
ゴシック系を斜めにした場合
文字の配置は斜めがおすすめ

文字は縦書き、横書きでしっくりこない場合、少し斜めにするとデザイン性が上がります。

斜めにするメリット
・スペースが足らない場合でも文字を小さくせず配置できる
・文字を斜めに配置することで、人の視線を止めることができる
・文字に感情を出すことができる
・躍動感があるデザインになる
斜め配置で注意すること
・角度は20度までにする
・左から右にかけて上がるようにする

今回使用した画像ができるダウンロード先もご紹介しますので、この記事を読みながら再現してみてください。
(青空と女子学生の画像は切り抜き加工をしてますので、このテクニックはまた別記事で)

今回使用した画像のダウンロード先

未来を見ている女子学生のフリー素材photoAC

青春している女性の後ろ姿ぱたくそ

広大な青空がある風景写真pexels(青空はこの画像を合成しました)

まとめ

ふい字(手書きフォント)は「青春」「女性」「夢や思いなどの心情」がテーマのデザインにはおすすめです。

今回は女性向きのデザインのコツとして、手書きフォントを使う場合に絞ってふい字をご紹介しました。

同じ女性向けのデザインでも、年齢やテーマ、カテゴリによって適切なフォントは変わります。

デザインは知識だけでは習得できません。まずは体験が必要です。

IllustratorやPhotoshopを触る体験。制作物を完成させる体験。

この体験の積み重ねが経験となり、デザイナーのスキルが上がっていきます。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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